デメリットもある

ゲーム制作のエンジニアは、主にゲームのプログラミングに携わる職業です。そのため、ゲームプログラマーとも呼ばれています。ゲームはスマホのアプリや、TVゲーム、ゲームセンターの筐体などさまざまな媒体があり、これらすべてにゲームプログラマーは関わっています。
ゲームのプログラミングには、知識やスキルが必要です。英語は勿論のこと、コンピューターに命令を与えるための、専門言語の修得が、ゲームプログラマーになる必須の条件といえます。大手企業の就職競争倍率は非常に高く、内定への道は狭き門です。
この職業のデメリットとして、まず残業の時間が多いことが挙げられます。徹夜で泊まり込みの作業もあまり珍しいものではありません。
さらに休みも不定期で、休日に出勤しなければならないことも多々あります。家族との旅行や、恋人とデートの予定があっても、予期しないトラブルが発生すれば、これらの休日スケジュールをキャンセルしなければいけません。また、大手企業と中小企業では、年収にかなりの格差が存在します。大手企業のゲームプログラマーの場合、年収は600万円から1000万円ほど稼ぐ人もいます。
しかし、中小企業のゲームプログラマーの年収は、大手に勤める人の約半分というのが現状です。業務内容が同様でも、これほどの差が存在するのです。大手企業に就職できればいいですが、そうではない場合ゲームプログラマーをするのは、必要なスキル、仕事の過酷さからみても割に合わず、しっかり仕事先を見極める必要があります。